「お臍(へそ)と胎盤(たいばん)」というテーマで講演を行ったのがこのグループの原点です。
名前は「ナーベル navel:臍(へそ)、プラセンタ placenta:胎盤」からいただきました。
いのちや性の大切さを劇を交えながら楽しく伝える一座ということで、「ナーベルプラ座」と命名されました。